“記録より記憶に残るコトをしたい”

ある日の中居正広のコトバ。

“数字での評価なんてそんなに気にしてない。ふーん。って思う。”

すごい記録作っているのに、そう評価される事をあまり好まない木村氏。

SMAPというグループは、世間に注目されている以上、芸能界に居る以上

ずっと『数字』という存在がまとわりつきます。

学校のテストみたいに数字でしかモノを測れない今の時代・・・

確かに、数字っていうのはホントにすごいと思います。

一番扱いやすくて、わかりやすい比較するためのツールなんじゃないかな?

こうやって、視聴率とかセールス記録とか数字でなんでも片付けようとする。

今の日本の悪いとこなんじゃないでしょうか?

すぐ悪い数字が出ると、もうダメなんじゃ・・・なんて評価されてしまうこの世界。

でも、スマの良さはスマとファンがわかればそれでいい。

世間がどんな評価を下そうとも、スマ兄と私たちの中で1等賞で輝いていられるのなら

それでもいいんじゃないか?と思ってしまう。

でも、やっぱり・・・1等賞っていうのは嬉しいものですよね。

決して悪い気はしないし。

剛の映画のhitや、花のセールスを見ててファンの私でもいい気分だった。

数字の評価はあんまりスキじゃない。スマをそんなものさしで見ないで!

と思ってしまう自分が居る中で、

1等賞っていう言葉に嬉しがってるそんな矛盾した自分も居る(苦笑)

これからも芸能界という茨の道を進みつづけるスマ兄が

いつ思い出しても『1等賞な記憶』となるようなコトたくさん創り出していってほしいなぁ。

そのためにも、ファンとして何かスマ兄にしていきたい。

スマ兄とスマファンと・・・みんなで、1等賞な記憶を一つでもたくさん創っていけたらいいですよね☆


2003・4・20


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